ケアプラングリーンはどんな事業所なのか？
大きく３つの点からケアプラングリーンの特色についてご説明していきたいと思います
週休３日制 導入
当事業所の一番の特徴は週の休みを３日間設けている点です。
学びやキャリアアップを重視
副業も可能
社名や事業所名に冠した「グリーン」は成長を象徴する色。当社で働く人達が、常に学び成長し続けられるようにという願いを込めています。そして、その為には十分な時間が必要と考えています。週休３日を取り入れる事で、職員が新たな分野に挑戦したり、副業等を通じて基礎職との両立を図れる仕組みを目指しています。
担当利用者数に応じたインセンティブ
標準件数は２８件
週休３日とする事で、担当する利用者様は一般的な指標よりも少なくなります。単純に労働時間が５分の４ですから、標準的なケアマネージャーの担当件数３５件も５分の４します。
そして、同じ労働時間でより多くのケースを担当している場合、２８件を超えた件数については１件＋５０００円／月のインセンティブを出します。（予防支援は２件で１件分とします）
訪問看護ステーション併設
医療依存度の高い対象者に関する連携
訪問看護ステーションに併設された居宅介護支援事業所である事から、がんセンターから癌終末期の方。千葉大等の総合病院からは神経難病の方等、比較的医療依存度の高い方のケアマネジメントを担当する機会は多くなります。
看護師等資格の評価
看護師等資格 ＋2万円
医療依存度の高いケースを担当する際、ケアマネージャー自身が医療従事者としての資格を有している事で、視点の共有がスムーズになりサポート体制の構築にも利点があると考えております。
そこで、看護師等の資格を有している場合は資格手当の対象としています。
社会保険労務士による運営
正しい労務管理
経営者が社会保険労務士のため、各種労働法規の適正運用については信頼して頂きたいと思います。
時間外労働につきましても1分単位で正しく支給しております。
労働保険、社会保険の各種制度の活用
様々な人生のライフイベントにより、職業生活にも大きな影響が発生する事があります。しかしながら、労働により安定して賃金を得続ける事は非常に大切です。
当社では、従業員がライフイベントにより就労における課題等に直面した場合、様々な制度を活用して仕事と家庭の両立を図れる提案やサポートを行います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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