先日Twitterに投稿した内容が
訪問看護経営者、管理者の皆様に非常に共感頂けたので紹介します
これは
自身が誰に対して影響を与えるべきかは職責によって異なる
という事を伝えています
より上位の職位に就くという事は
影響を与える範囲が広くなると共に
向き合うべき相手が変わってきます
そして、対象のニードを満たす為には
相手の事を理解する事が非常に重要である事を伝えたい
・相手の関心事は何か?
・相手は今、何に困っているのか?
・相手はどのような事に腹を立てるのか?
・相手を喜ばせるには何が必要か?
これらを推理するのではなく、直接聴きだす事が事実の収集として必要です
つまり、コミュニケーションを取る機会を創出する事
その時間を重要であると認識すること
これが出来ないと、人とヒトとの間で良い成果を出す事は困難となります
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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